2008年視聴率No.1ドラマ「憎くても可愛くても」のキム・サギョン脚本！
代理母をテーマに本当の愛とは何かを描いた最新大ヒットドラマ！

2008年、最高視聴率44.2%を記録したドラマ「憎くても可愛くても」の脚本家、キム・サギョンが贈る、美しくも悲しいラブストーリー。
当初は全50話の予定だったが視聴者の熱い要望により5話が追加され全55話で2009年8月〜2010年3月まで韓国で放送された。日本でも2010年の1月から放送が始まり、目が離せない展開はもちろん、イ・スギョン、チョン・ギョウン、リュ・ジン、パク・スジン、キム・ヒチョル（SUPER JUNIOR）など、最高に輝くスターたちの競演にも話題が集まっている。

過去に苦しむヒロインを優しく支える男、ガンホ役を熱演！
スタイル抜群の注目スター、チョン・ギョウンの魅力満載！

作中でヒロインの相手役ガンホを演じるチョン・ギョウンは2010年5月に東京で初めてのファンミーティングを開催。トークや歌、料理、自慢の腹筋など、様々な魅力を披露した他、出演ドラマのハイライトやトレーニング風景など、ファンにはたまらない映像を上映し、訪れた観客達の心をしっかりと掴んだ。
初のファンミーティングを大成功に収め、これからのさらなる活躍が期待されるチョン・ギョウン。「千万回愛してます」では、ファンミーティングでチョン・ギョウン自身が力を入れたと語ったコミカルなシーンや思わずため息がでてしまうほど一途に愛を告白するシーンなど、彼の魅力が満載！その数々のシーンに引き込まれること間違いなし！

あらすじ

会社の不渡りによる心労から父親が倒れてしまったウンニム（イ・スギョン）は、肝臓移植をしないと助からないと宣告された父親の手術費用や家族の生活費を工面するため、代理母という苦渋の選択をする。しかし代理とはいえ産んだ子供と引き離され、ウンニムは心に傷を負う。そんな中でウンニムはガンホ（チョン・ギョウン）と出会うが、ウンニムが代理で産んだ子供はガンホの兄セフン（リュ・ジン）の子供だった…。